文京区議会議員の岡崎よしあきです。
各界を代表する識者が、これまでの公明党との関わりを通して感じた、公明党の強みや魅力について、分かりやすく解説しています。
なかでも、社会起業家の駒崎氏は、私たち公明党文京区議団と連携し、「こども宅食」などの福祉施策を共に進めてこられた方です。
ぜひ、ご活用ください。
“公明党は、ブレーキ役もアクセル役も果たしている”
外交評論家・佐藤優氏(7分)
佐藤氏は、平和安全法制の対応、軽減税率の導入などで果たした公明党の役割を高く評価。「福祉」の面だけでなく、公明党が安全保障・税制という「国家の本丸においてもハンドルを握っている」と指摘しています。
“薬物乱用から若者を守ってくれたのは公明党”
夜回り先生・水谷修氏(10分)
“夜回り先生”として知られる水谷氏は、90年代に深刻化した若者の薬物乱用問題に対して、”一番親身になって取り組んでくれたのが公明党だった”と話します。特に、公明党が推進した2014年の法改正により、危険ドラッグの広がりが阻止された事を、高く評価しています。
“公明党が保育の現場を変えてくれた”
社会起業家・駒崎弘樹氏(7分)
駒崎氏は、待機児童解消のため、全国に先駆けて少人数の保育所を開設。この取り組みに注目した公明議員が、その保育所をモデルとした法改正をリード。定員20人未満の「小規模認可保育所」という制度が誕生し、全国に広がりました。駒崎氏は、「私たちが現場で作ったモデルを、公明党が制度にして全国に広がった。心から感謝したい」と語っています。